一貫性がない日記帳

一生懸命いきています

洗剤忘れても柔軟剤を忘れない

こんばんは

お題は、心の叫び。あ、今回は下ネタです。3回目にして下ネタ、本当にごめんなさい

 

本題に入る前に、皆さんは洗濯機を回す(かける?まぁどっちでもいいか笑)時に何を混ぜますか?もちろん洗剤は入れるだろう。他には柔軟剤・漂白剤・etc... 他に何か入れてる人がいたら教えてほしい。今日はそんな洗濯にまつわるお話

 

僕実はあんまり柔軟剤とか入れないんですよ。めんどくさいから。それにお高いでしょ、あぁいった類のモノって。でもね、だからね、今回の悲劇につながるんですよ

キーになるのは、冬のつめた~い水と洗剤だけで洗濯し、その辺の部屋にぽーいって干したパンツ。

この状態のパンツってすっごい硬いのね。だから、こすれると、痛い。紙やすりを履いてる感覚にすら陥るワケ

 

だからさ、その、なんだ。男の下腹部には唯一粘膜が露出した部分があるじゃろ?その粘膜をガリガリパンツが削っていくんじゃよ。地獄の苦しみ。

特に朝起きた時。男は生理現象で朝起きた時に、下半身が自己主張しがち。自ら紙やすりに削られに行くんですね。まぁ、痛くて、一発で目が覚めるからいいんですけども

 

いやよくねえよ、明日はきちんと柔軟剤を入れよう